2012年01月18日
「ビッグデータ」関連の過熱記事についてあれこれ
最近IT関連、経営戦略関連の記事で、
「ビッグデータ」という言葉が躍っています。
ウィキペディアでは・・・
通常のデータベース管理ツールなどで取り扱う事が困難なほど
巨大な大きさのデータの集まりであり、
その「格納」「検索」「共有」「分析」「可視化」などに困難さを伴う。
とあります。
最近では単にデータが大量にある、というより
WEB閲覧ログや、モバイルメール送受信ログ、センサーログ、SNSログ等の
「リアルタイム性の高い大量のデータ」に対して言う事が多い様です。
現段階でのIT業界でのトレンドワードあることは間違いありません。
まさしく「格納」「検索」「共有」「分析」「可視化」するための
格納ストレージや分析可視化システム開発に関わる、新市場をIT業界は期待していま
(ただし記事の中で話をしているのは、ベンダーの方々ばかり。
肝心の「ビッグデータ」を所有している企業の話がほとんど無いのが気になります
その昔、データマイニング、という言葉もトレンドだった時代がありました。
データマイニングツールを使って大量データから宝を掘り起こす。
数千万円のマイニングツールを導入して、何を見つからず(気づかず!?)
無駄にした企業もあったかと思います。
ビッグデータがより「リアルタイム性が高いデータ」ということは、
分析結果から「リアルタイムに判断を求められる」という根本的な課題があります。
テクノロジーの進化とともに、使いこなす企業・組織・人間に対して
進化・変化も同時に求められている、という事を強く感じています。
ファクト且つビッグデータの分析結果を経営判断に瞬時に活かし、
組織・チームが反応する、これからの企業経営に必要な要素になるのでしょう。
「何のテーマを」「いつからのデータを」「何の目的のために」分析するかを
クライアントと一緒に考え続け、テクノロジを活用する立場の私たちの出番も増えそ
Think out!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
- 2012年01月18日 | ビジネス





