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2007年05月23日
駅弁・空弁・速弁(はやべん)
京都の親戚をたずねて京都駅までの一人汽車旅をしたことがあります。
いくらかふにゃふにゃになったプラッチック製の容器に入ったあっついお茶をキャップに入れて飲もうとした瞬間、ガタンと汽車はひと揺れ。当然のごとくワタシの右手に降り注ぐあっついお茶にヒーヒーいいながらも、車内販売で買った駅弁をぱくつきながら「これぞ旅情」などと思いながら車窓の風景を眺めていた12の冬。
石丸謙二郎さん。きっとあなたも同じ経験をしたことがあるハズだ。
いやぁ。駅弁っていいですよね。旅モード全開ですよね。
旅情そそる駅弁。その歴史は古く1885年7月16日。日本鉄道宇都宮で販売されたものが最初の駅弁で、握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだものであったそうな(ウィキペディアより)
駅弁の歴史は古いですが、数年前からは「空弁」が流行ってますね。
あまり種類は食べたことはないですが、「みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」はうまいですねー。コチラ
空弁人気はあっと言う間に広がりすっかり定着しましたね。
そんな折。最近は「速弁(はやべん)」というのが話題になっているそうな。
先日東京出張した際、機内で読んだNIKKEIプラス1で紹介されていました。
「へー。今度は速弁かー」と思いながら調べてみると、今年の1月には既に話題になっていたようでした(エキサイトニュース)
始めたのは中日本高速道路。JTBと組んで、去年の11月から販売を始めたそうです。
サービスエリアで販売されており、いわゆる「ご当地もの」でターゲットは40-50代女性。
日本料亭とタイアップした高級志向弁当が人気のようで、3000円のお弁当も売り切れになるくらいの人気っぷり。
GWの5/1-5/11の期間に、南条SAでは1462個も売上たそうです。(NIKKEIプラス1記事による)
・日本人弁当好き
・地場の素材使用⇒地産地消的(実際の消費は地元では無いかもですが)
・二極化⇒高級志向(本物志向)の人気
・道路公団民営化⇒自主独立⇒話題喚起・新規サービスへの取組
・速弁(はやべん)というキャッチーな名称
などなど、昨今の日本の世情を反映した企画ということでしょうか。
中部一帯の高速道路でしか入手することはできませんが、どんなものかとりあえず食べてみたいですね。
あ。でもアレですね。百貨店やスーパーとか行くとケッコウ「駅弁フェア」とかやってるので、ついでに「駅弁・空弁・速弁フェア」とかやってくれませんかねぇ。3つ揃えばなんか調子いいので訴求しやすいのでは・・・
各小売店様に期待m(_ _)m
速弁のページ・・・コチラ
2007年05月23日 22:05 [ 執行役員 田中 ]


