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2008年09月13日
秋の夜長は
システムプランナー宮崎です。
暑い暑いと文句を言っていた残暑ですが、ふと空を見ると雲が
高くなりました。もう確実に秋なのだと実感します。
秋の夜長、皆さんは何をされますか?
自宅でくつろいで好きな本を読んだり、映画を観たりもいいですね。
それに秋は紅葉が美しい季節です
という事で読書の秋ですが、最近は本をすっかり読まなくなって
しまいました。本を読まなくなると途端に漢字に疎くなります、
書けなくなるんです。パソコンの変換は漢字を「読む」行為なので、
漢字自体は正しくても使い方が間違っていたりします。
例えば「図る」「計る」「測る」といったように、それぞれ意味合いの
違う漢字があります。こういった違いは本や新聞を読んでいないと
パッとは出てこないですよね、自分の活字離れを痛感します・・・。
話は変わりますが個人的に漢字はツールだと思います、「こころざし」
という言葉も漢字で書けば「志」と1文字で済みます。
英語などのアルファベットを用いた表音文字では文字数が多くなるのに
比べると、漢字は少ない文字数で表現が可能です。
それに漢字は表現にも使えます、
「ごあいさつ」
「ご挨拶」
比べると印象が違いませんか?どちらが良いとかではなく、ここに
日本語という言語の美しさがあると思います。
文章に『雰囲気』を出せるのです。
相手や状況を見て、表現を使い分ける。それは普段の生活で特に
意識しなくても皆さんが行っている事です。でも声や表情をつける事の
できない、「読み物」は読み手次第で如何様にも変わります。
自分の日常業務に目を移すとダイレクトメール、メールマガジン、
ポスターに至るまで販促物は「読み物」となりえます、そして読み手
次第で印象も変わってしまう。
意図した事が伝わるような表現をしようと、世の中の色んな企業が
努力しています。
そして販促が意図した対象に届くように、より効果を生むように事前の
調査や事後の検証を行うのが自分の仕事です。そこに直接的な表現は
なくても、ダイレクトマーケティングにおいては重要でより大きな効果を
生みます。
自分が表現者だったら?自分は「雰囲気」を「ふいんき」と打って変換しようと
するくらいです、表現者は・・・。
2008年09月13日 03:31 [ システムプランナー 宮崎 ]


