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2009年11月25日
だれになにを
こんにちは。
藤林です。
先日、タウンプラスにてプロモーションを実施しました。
結果は、上々の出来となり、ほっとしておりますが、
重要な事は結果をしっかりと検証することであり、
単にグロスの数がいったいかないで騒いでは進歩しないと感じます。
気を引き締めなければと思う次第です。
さて、日頃、電車のつり革広告を見ていても思いますが、
訴求をする時に重要なのは
「だれに なにを」だと改めて感じます。
そもそも、「訴求」は「求めるものを、訴える」ですから、
(誰が)(何を)求めているのか?を把握しなければ訴えようがありません。
「訴えて、求める」では、独りよがりとしか言いようが無く、
(自分が)(言いたいことを)訴えて、(自分が欲しい結果を)求める
では、お客様の心は動かないというものです。
しかし、意外に、(誰が)(何を)を考えることは難しいことです。
往々にして、「お客様」と関係者が口々に言っても、頭に描いている「お客様」は
バラバラなものです。
ある人は、「よく来てくれる山田さん」を頭に描いているかもしれません。
データに強いある人は、「年間100000円以上買ってくれるデータ上のお客さん」かもしれません。
この状況で、(誰に)(何を)を話しても、平行線。下手すれば喧嘩になってしまいます。
そこで、面倒でも共通の「お客様=(誰に)像」を作るために、データを分析し
データ分析関係者以外も、データを見つめなければならないのです。
逆に、データ分析関係者は、データだけでなく生身の1お客様を描けるくらい現場にいかなければ
なりません。
現実はというと、
データはデータの人、アイディアはアイディアの人。現場は現場の人。
最終目標の売上向上とお客様へのベネフィット提供にあり、そのための、(誰に)(何を)を定める。
はずですから、社内業務や職種管掌(これはお客様に何の関係もないことです)で、
○○は○○の担当、○○は○○の担当というのは、目標・目的を見失っている姿でしょう。
言うは安し、行うは難し。
今後も、自分で言ったことを実行するように、努力していかなければと感じた
先日のプロモーションでした。
2009年11月25日 17:47 [ リサーチャー 藤林 ]


