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2010年08月25日

観る方法

システムプランナー宮崎です。
 
先日、携帯のカメラが壊れてしまいQRコードを読まない状態に。
携帯でアドレスを入力するのって面倒ですね、
文字を打つ時だけ外付けのキーボードとか欲しいくらいです。
 
さて携帯のカメラですが、最近では画素数がトンでもなく高くなり
普通のデジカメと比べても遜色のない性能になってきました。
おかげで日常的に写真を写す機会が増えました。
 
ところで撮った写真はどうしていますか?
大したことない写真であれば消去したり、後で見れるようにと
PCに保存したりする方もいらっしゃるかと思います。
 
そんな写真の閲覧方法ですが、
一昔前はフィルムで撮った写真は現像しないと見れません、
従ってDPEに出して後で見るのが常でした。
しかし今はデジカメが主流というより、フィルム自体が希少品。
当然自分で印刷するのかと思いきや、撮った写真は印刷しない
という方が大勢なのだそうです。
 
たしかに言われてみれば自分も印刷しません、大抵は画面で終了。
だから学生時代はアルバムが何冊かあったものですが、今はゼロ。
イベントで撮った写真があると、「焼きまわしいい?」なんて
言っていたのが懐かしいです。
 
近頃はデジタルフォトフレームなんて、小型の液晶画面で写真を
見れる商品も出ていますし、携帯であれば画面で見て済ませる等
印刷の必要性が下がっているように思えます。
 
 
しかし紙として出力することにも意味はあります。
まずいつでも見られる、PCのように電源入れて立ち上がるまで
待つ必要はありません。
そしてアルバムのように「存在そのものが価値を持つ」という
場合です。部屋を掃除していたら、昔のみんなと写った写真が
出てきたなんてことありませんか?

色あせてしまった写真が過ぎた歳月を感じさせますが、
写真は色あせてもその時を思い出せば全てが色鮮やかに蘇る。
なんてノスタルジーに浸れます。
 
つい先日、部屋の本棚を整理していた時に紙袋に入った写真の束が
見つかりました。見れば20前後の学生時代の写真、己の若さに
衝撃を受けました。

写真はフィルムからデジタルに、媒体の主流は紙からデータへ。
写真だけではなく、本にも電子化の波は押し寄せています。
でも便利さだけではない「何か」を求めると、変わることなく
留まる物もあるのではないでしょうか。
 
そして部屋の片付けが終わる頃に、もう一つ紙袋が。
見れば書店の紙袋、開けると去年の夏に購入した本。
 
紙は便利です、
「いつでも読める」⇒「後で読もう」
 
読み終えるまで本の表紙を携帯で写して、
待受画面にでもした方がいい気がしてきました。

2010年08月25日 18:39 [ システムプランナー 宮崎 ]

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