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複合要因をどれだけ把握出来るか?|フュージョン株式会社

作成者: 佐々木 卓也|May 14, 2011 2:00:00 PM

先日ある企業の営業企画・販促担当者とディスカッションをしていたのですが、

その中で・・・

「新規顧客が獲得出来ない」

「既存顧客の稼働率が悪い」といった話がありました。

(永遠の課題でもありますが・・・)

どの企業も顧客との関係はマス媒体やWEB等、多様化された、

いわゆる「販促チャネル」と言われる手法や仕組みと、

リアル店舗以外でも急速に発達した「販売チャネル」で

成り立っている事は周知の事実ですが、

この数年間の間に、より「複雑化」と「横断化」が一気に進んでいるように感じています。

「新規顧客が獲得出来ない」要因が、

例えば「チラシの効果が落ちた」というシンプルな要因ではなく、

チラシを見た顧客がそのWEBサイトを見た後、本人はWEBサイトで購入したいので、

他の同様の商品を扱っているサイトと比較して、他のサイトで購入した・・・

といった、まさに「複合的な要因」が「横断的に重なり」あって、

それぞれの販促の効果が落ちているという事まで考えなくてはならなくなりまし た。

新規顧客~リピート購入までのストーリーを把握し、

そのストーリーに対する販売チャネルの対応と、

販促チャネル・ツールの役割と効果を可視化する。

職人的な販促の達人!という要素と、俯瞰して販促投資するバランス感覚が、

これからの営業企画部の担当者のスキルとして求められる時代と

なるのではないでしょうか。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。