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TOPICS think out of the box! フュージョン社長ブログ

think out
of the box!
フュージョン社長ブログ

数字は「価値」を表していると感じているか!

データ分析のミーティングやプロジェクトで

クライアントと一緒に数字を見ている時間が長いと

インデックスが高い低い、時系列で減った増えたを

現象面を伝えたり、表現するその作業ばかり気になって

なぜその状態になったのかわからなくなる瞬間があります。

個人的には「なぜそうなった?」と感じ考える事が、分析する上で

一番大事なスキルのではないかと思っています。

数字は「価値」を表していると思います。

企業の数字であれば、その企業が社会に与え、与えられている価値、

社会の数字であれば、人々の暮らしや教育、経済や政治・国の現在の価値。

なかなか出来ないのが、

数字を通して「背景」「環境」や「経緯」、「相関」「要因」を感じる事。

最近のビックデータブームやデータサイエンティストといったワードに

乗って肩書を持ってる人はたくさんいますが、

果たして出来ているのか疑問な場面にも出くわします。

例えば身近な話で・・・

なぜトマトを買う人の25%はチーズを買うのか?

なぜヨーグルトとサラダ買う人は同じ世代なのか?

なぜキノコの山より、たけのこの里の方が売れているのか?

現象面だけわかっても、「背景」や「要因」を感じられないと

それは分析ではなく、報告にすぎないのです。

そしてもっと大事なのは「目標・目的」「未来」を感じられる事だと思います。

データ、数字から「気」みたいなものを感じられると

その価値が何倍にもなる機会を得るのかもしれません。

もしくは「気」を数字で表せると、最短ルートを通る事が出来るのかもしれません。

私が今まで出会った優秀なマーケターは、大抵この「感じるチカラ」が凄く強いです。

何やら最後は抽象的ですが(笑)弊社のスタッフ含め、

数字を集計・表現するチカラと同時に、

数字を感じるチカラを養って欲しいと強く願っています。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

AUTHOR
佐々木 卓也 Takuya Sasaki
フュージョン株式会社 代表取締役

どの企業よりも大量のデータをハンドリングでき、どの企業よりも示唆に富んだ分析レポートを提案し、どの企業よりも仮説とレスポンスを意識した販促をプランし、どの企業よりも優れたツールをクリエイティブし、どの企業よりもクライアント企業とその先の生活者との距離を縮める事ができる。
そんな会社にしたいと心から思っています。

FUSION(フュージョン)は戦略策定から購買データ分析、クリエイティブ制作、効果測定まで、
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