人事ブログ

過去10年でリクルーティングに起こった変化とこれから起こるだろうこと。
2015年11月05日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。


過去10年でリクルーティングに関連するテクノロジーは劇的に変化しました。


優秀な人材を探して、引きつけて、採用する、という仕事の本質は変わらないものの、そのやり方と道具として使うテクノロジーは大幅に変化しています。


おそらく一番大きな変化をもたらしたのは、ネットワーキング(関係構築と維持)です。


メディアからの定期的な新規流入を獲得しながら、有望な候補者と関係を構築し、タレントコミュニティを形作っていく。
そこにおいて、SNSをはじめとしたテクノロジーが果たした役割はとても大きなものです。
(いまだに、人を採用する度に「広告を出して待つ」(Post and Pray)の繰り返しに留まっている人事を抱えていれば、人材獲得競争で大きな遅れを取ることになります。)



この先ますます、ネットワーキングによってその人を中心にして構築されたタレントコミュニティの質と数が、大きく採用の成否を左右することになるはずです。


そうすると当然起こりうることは、既に良質なタレントコミュニティを有しており、この先もそれを維持・拡大し続けていける能力を持つ「リクルーターのハンティング」がグローバルでは起こるでしょう。

10年後、今以上に採用競争は厳しくなることは確実です。
既に起こった変化を冷静に見極めることと、起こりうる変化について予見し、あらゆる事象に備えることができるかどうかが、企業の生き残りを左右すると思います。

採用担当_沖津
2015年11月05日 |