人事ブログ

博報堂DYHD、IDEOに出資から考える。
2016年02月10日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

博報堂DYHDがIDEOに出資という驚きのニュースが飛び込んで来ました。

http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/25908


コンサルティングファームによるデザインファームの買収、コンサルティングファームのエージェンシー領域の進出などの世界的潮流に関わるニュースだと思いますが、まさかあのIDEOという「デザイン思考の本家」に出資という大胆さは予想を超えていました。


メディア構造が激変する中、従来の広告代理店も変化を迫られていますし、経営・戦略コンサルティング、デザイン、IT、広告などの境界がすごいスピードで消失していくことを目の当たりにしているようです。


コンサルティングが「戦略」という名目で思考だけの提供で終わる時代ではないでしょうし、広告代理店が「枠を売る」ということが通用する時代でもなくなっています。
それぞれがそれぞれの領域から進出し、脱皮を模索しています。
人材の奪い合いも更に加熱するでしょう。


経営・事業戦略の上流から、マーケティング、システム、プロモーション、クリエイティブ、オペレーションまでワンストップでクライアントのニーズに対応する流れの一環ということでいえば、私たちの組織と人材もますますそのニーズに応える用意をする必要があると感じるニュースでした。

採用担当_沖津
2016年02月10日 |