人事ブログ

個人の組織観をぶつけ合っても意味がない?
2013年02月26日

こんにちは。

パラシュートグループの沖津です。
 
ここ数日ネット上で、組織運営やリーダーシップに関するブログが目につきました。
 
 
 
 
やや論争気味になっていますが、要は階層型組織とフラット型組織の一長一短についてのそれぞれの見方だと思うのです。
 
人にはそれぞれ「組織観」があり、自らの組織観に基づいてまるで成否のように語ってしまう傾向がありますが、普遍的一般論ではなく、個別に「自分(たち)がどうであるか(どうしたいか)」にしか、語るべき意味はないと僕は思っています。
また、階層型とフラット型の二元論でもなく、その間の自分たちにとっての最適なバランスを終わりなく探り続けるべきなのだとも考えています。
 
 
先日、会社内で、現状の人事評価の仕組みについて、意見交換会を行いました。
 
現状当社の評価制度には、自主的な目標管理の項目があります。
また、階層的に上長から評価されるのではなく、自分を評価する人を話し合って決められる仕組みになっています。
 
例えば、これについてもいろんな意見があります。
人によっては、目標は会社(経営層)が決めるべきで、評価はマネージャーがすべきだ、という人もいるでしょう。
これはどちらかと言えば、階層的組織観に基づいています。
 
現状なぜ、全て会社が与えたり、決めたりしないというと、我々のようなマーケティングをビジネスのドメインとし、知識や知恵こそが源泉であるような業態では、やはり「考えること」が重要だと思うから、という理屈に基づいています。
 
答えを安易に与えてしまえば、相手の中に考える習慣はなかなか育ちません。
答えを与えることの誘惑に耐えない限り、真に考える人材の育成はおぼつかないわけです。
 
暗黙的で動的に枠割分担が機能し、個人の独立した判断で行動できるためには、個人への依存度が高くても、教育コスト(時間が一番大きい)が高くても、そこを目指すことに価値はあるでしょう。
 
フラットな組織の短所を「実現するのは大変」の一言で片付けてしまうことも、また、(特にスタートアップ界隈でよく聞かれますが)、「フラットであることが現代的であり、理想である」と理想論的に語ってしまうことも、少し違うのかなと考えます。
 
結局何に基づくかと言えば、会社のビジョンと戦略であるべきで、会社のビジョンにとって是か非かであり、個人の組織観を戦わせると全く噛み合わなくなってしまうのだと思います。
 
 
(あれ?)
採用担当_沖津
2013年02月26日 | 
社屋内で「フュージョンリテールの冷食食べて懇親しましょうの会」!
2013年02月18日

こんにちは。

パラシュートグループの沖津です。
 
先週土曜日は、恒例の社内事例共有イベントである「ベストプラクティス」でした。
(詳細はフュージョン社長ブログでどうぞ。)
 
ベストプラクティスでしっかりお勉強した後、そのままパラシュートビル4階のホールで懇親会が開催されました。
 
 
食材はもちろんグループ会社フュージョンリテールの運営する「冷凍食品専門ショップ」から調達!
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定番のから揚げや焼きそばから、パンや卵焼き、そしておはぎなどのデザートも。
餃子鍋はあっという間に空に…。
 
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サクサクさきいか天ぷら」のあまりのうまさに佐々木は「驚愕」を連発。
 
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ブログ初公開!
パラシュートビルの4階はバーカウンターになっています。
社員の福利厚生のために創られ、当時の求人誌では大々的にアピールされていたようです。
 
みんなのために調理する2人を横目に、手前ではどんどん日本酒のボトルが空いていきます…。
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当初は2時間弱の軽い懇親会のつもりでしたが、思いのほか盛り上がり想定外に夜も更けていきました。
 
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外のお店での飲み会もいいですが、社屋内でこうして仕事が終わった人から気軽に集まれる会はいいものだなと思いました。
せっかく自社ビル内にこうしたホールがあるのだから、もっと頻繁に企画してもいいかもしれませんね。
 
次回は手作りスープカレー大会が予定されているとかいないとか。
採用担当_沖津
2013年02月18日 | 
『SAPPORO LOLITA CLUB』 イベント「ロリィタファッションの世界」大盛況!
2013年02月12日

こんにちは。

パラシュートグループの沖津です。
 
先週末の日曜日(2月10日)は、弊社ビジネスアイディアコンテスト第1回優勝チーム『SAPPORO LOLITA CLUB』のイベントが、札幌駅前地下歩行空間で開催されました。
 
当日は雪まつり期間中ということもあり、地下歩行空間は凄い人手。
イベント会場も予想を上回る大盛況でした!
 
ロリィタさん(←このように表記するそうです)が思い思いの衣装で勢ぞろい!
 
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北海道発アンデッド系アイドル、最近注目度急上昇中のフランチェスカちゃんのコスプレも登場。
 
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ロリィタファッションの展示や、京都や加賀のロリィタさんの活動紹介、ロリィタメイクのデモンストレーションなど様々な催しが行われました。
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世界24ヵ国のべ110都市で講演やファッションショーなど文化外交活動を実施中のコンテンツメディアプロデューサー 櫻井孝昌氏の講演では、世界中で高まる「ロリィタ」熱がスライドで紹介されました。
 
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ブラジルで巻き起こる「カワイイ!(KAWAII)」の大合唱や、バルセロナやパリでのジャパン・エキスポの大盛況ぶり、アジア、ヨーロッパ、南米などグローバルに盛り上がっているロリィタの実態に、多くの人は、想像を超える「現象」だと感じたのではないでしょうか。
 
 
イベント自体は大盛況でしたが、SAPPORO LOLITA CLUBの本格的な活動はこれからがスタートです。
 
北海道・札幌らしいロリィタのグッズやサービスを生み出していくために、ロリィタを愛し、協力してくれる会員さんを募集しています。
 
 
ロリィタファッションやカルチャーが好き!という方はぜひ登録してみてくださいね。
イベント、お茶会、商品開発ミーティングなどのお知らせが届くそうです。
 
第1回優勝チーム『SAPPORO LOLITA CLUB』を様々な形でサポートしていますが、
第2回ビジネスアイディアコンテストの準備も着々と進んでいます。
詳細は近日発表します!お楽しみに。
ビジネスコンテスト
採用担当_沖津
2013年02月12日 | 
全ての人に求められるリーダーシップ。
2013年02月04日

こんにちは。

パラシュートグループの沖津です。
 
会社の仲間(パラシュートブログでお馴染みのJ.J.田中です。)から借りて、伊賀泰代さんの『採用基準』を読みました。
サブタイトルは「地頭より論理的思考力より大切なもの」です。
 
結論を言ってしまえば、「リーダーシップ」こそ最も大切な資質であり、一人でも多くの人が身に付けるべき能力である、という内容です。
タイトルは人材採用に特化したビジネス書のようですが、その中身はどちらかと言えば、リーダーシップ論の本だと僕は感じました。
 
 
僕も日常の中で、「それは自分の決めることではない」だとか、社歴や年齢、役職を理由に遠慮するような発言を聞くたびに、微妙な違和感を感じます。
リーダーシップとは、この書籍にもあるように、特定の地位にある人が発揮すべきものではないし、いわんや役職や役割のことではないし、命令する権利でもないのです。
 
自分の頭で考え、自分の意見を言い、自分の信じる良い方向に導こうとする能力のことで、それは組織の中で、できるだけ全員が発揮すべき態度だと捉えています。
 
一人だけがリーダーシップを発揮する組織と、構成員全員がリーダーシップを発揮できる組織では、圧倒的に成果に対する意識とその推進力は違います。
「それでは意見がまとまらない」という人は、リーダーシップの意味を誤解していると僕は思います。
高いリーダーシップを身に着けている人は、一旦合意に至った瞬間に、優れたフォロワーシップを発揮することができるからです。
また、進め方の是非や言葉遣いなど表面的で些末なこと(それも大切なことではありますが)を取り上げて、リーダーに対して建設的ではない批判をするのは、自らがリーダーシップを取ろうとしない人のことが多いはずです。
 
「それは自分が決めることではない」という発言は、もしかしたら儒教的価値観を色濃く反映しているのかもしれませんし、ダブルバインドのような状態を避けようとしているのかもしれません。
 
リーダーシップを取ろうとすることを妨げる要因には文化的背景も多く影響するのだとすれば、会社としては、それが排除されないコミュニティとしての文化を創っていく必要があるのでしょう。
 
リーダーシップを発揮することが奨励され、称賛される組織でありたいものです。
採用担当_沖津
2013年02月04日 | 
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