人事ブログ

ベトナムに行ってきました。
2013年11月27日
こんにちは。
パラシュートグループの沖津です。
 
久しぶりに先週は更新がお休みしてしまいました。
 
先週は日曜日から金曜日までベトナムに行っておりました。
地元IT企業とのビジネスマッチングイベントへの参加や企業訪問が目的での出張です。
 
現地では、大規模なオフショア開発拠点やBPOセンターを見学する機会が得られました。
 
※BPO(Business Process Outsourcing)=業務プロセスの一部を継続的に外部の専門的な企業に委託すること。
非中核業務を外部委託することで、コスト削減だけでなく、自社のコアプロセスに注力できるメリットもある。
 
トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』が出版され、ベストセラーになったのはもう7年以上前ですが、まさに「フラットになっていく世界」を実感する旅でした。
 
グローバル経済の下では、全ての労働者は自分の知らないところで、安価で優秀な労働力と競争させられている、ということがよくわかりました。
 
モチベーションも高く優秀な人材が、日本の10分の1以下のコストで、日本からの仕事を現地を大量に捌いている様子は圧巻でさえありました。
 
最低賃金も年2回更新、毎年15%も上昇しているようで、日本では「失われた中間層」と言われる層が、逆にベトナムで急速に分厚くなっているようでした。
2014年にはイオン、15年には高島屋の出店も決まっているようで、もはや安価な労働力を求めてだけではなく、消費需要を求めての日本企業の進出も増えているようです。
 
こうした「言わずもがな」な現象も、実際に現地で目の当たりにすると、また違った迫力を伴って理解されてきます。
 
「21世紀はアジアの時代」と言われて久しいですが、確かに「工場・生産地」としてではなく、イノベーションセンター・先端地として勃興する日もすぐ近くに来ているかもしれません。
 
※普通、こうした海外ネタブログは写真を使うのでしょうが、もともと写真を撮らない人間なもので、今回観光用に撮影した写真はゼロ…。
相も変わらず文章だけの飾り気のない投稿ですみません…。
採用担当 沖津
2013年11月27日 | 
「正しさ」という呪縛。
2013年11月14日
こんにちは。
パラシュートグループの沖津です。
 
パラシュートビルでは、社員は、様々なe-ラーニングの中から自分の好きなテーマの講座を受講できるようになっています。
 
先日、とあるスタッフが「捨てる事業、伸ばす事業の考え方」についてのセミナーを受講していたので横から覗いていました。
 
「捨てる(止める)、伸ばす(続ける)」という判断は経営者だけではなく、仕事をしているとあらゆる局面で現れてきます。
 
こうした時に判断を妨げるものは、「正しさ」という呪縛ではないかと思えることがあります。
どこかに「正しさ」や「よりよい答え」があると考えると、どうしても判断にも実行にも時間がかかります。
「正しいこと」にこだわり、「間違い」を回避しようとする意識が働いてしまいます。
 
しかし、そもそも「正しさ」という解は存在するのでしょうか。
 
「正しさ」が結果論にしか過ぎないのであれば、それ以上に優先すべきものがあるのかもしれません。
それはある企業にとっては「速さ」でしょうし、また別の企業にとってはなんらかの「信念」なのかもしれません。
おそらくその判断の軸になるものが、いわゆる「経営理念」と呼ばれるものだと思います。
 
「熟考しよう」といいながら、その実、判断を保留したり、思考停止してしまうこともあるかもしれません。
だからこそ、一つ一つの判断を熟考すること以上に、常日ごろから判断の軸について考えていることの方が大事なのかもしれません。
採用担当_沖津
2013年11月14日 | 
『なぜ、あの中小企業ばかりに優秀な人材が集まるのか?』
2013年11月05日
こんにちは。
パラシュートグループの沖津です。
 
人材コンサルタント常見陽平さんの新刊『なぜ、あの中小企業ばかりに優秀な人材が集まるのか?』に弊社グループ、フュージョン株式会社が実名で事例として取り上げられています。
 
 
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採用担当として、本当に嬉しい限りです。
シンプルに励みになります。
 
 
本の中にも「新卒採用に消極的な人もいる」という章もありますが、当社にも新卒採用に反対意見が出たことがあります。
 
離職のリスク、教育のコストや手間などを考えると、「体制ができてから」という人の考えもわかります。
 
しかし、採用に限らずどんなことでも「体制ができてから」では、時間がかかりすぎると思っています。
リスクや壁があることを承知の上で、「取り組んでしまって、それによって体制を作っていく」という発想が大切なんだと自分に言い聞かせながら、取り組んできました。
 
本の中では、「成功」という言葉で取り上げてくれていますが、現場で取り組んでいる者としては、「成功」などと思ったことはありません。
(言わずもがな、今いる人材のレベルに不満があるという意味ではありません。)
むしろ、課題ばかりが目につき、頭を悩ませる毎日です。
残念な思いをすることも、本当にたくさんあります。
しかし、これも本の中にあった言葉ですが、「新人が悪い、人事が悪い、現場の上司が悪いなど言いっぱなしは止めませんか?」ということです。
 
結局、採用に携わるものとして自分を支えているのは、「優秀な(定義はいろいろあるとして)仲間が集まり、楽しく働ける会社にしたい」という、ただその一念だと思い当たります。
 
会社としての目標よりももっと深いところで、そういう自分自身の欲のようなものが原動力になる気がしています。
 
これは採用に限らず、どんな仕事をしていても同じかもしれませんね。
自分の理想みたいなものを追いかけていられれば、些末な問題は乗り越えていけるんだよなと、改めて思うこの頃です。
採用担当_沖津
2013年11月05日 | 
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