人事ブログ

仕事は与えられるものか?
2015年02月26日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

先日、知人と会食した際に同席した初対面の方(20代)が、自分の会社に対して感情的な憤りを示していました。


何に怒っていたのかと言うと、その方の上司が退職することになったのだそうです。
そして、その上司が担当していた業務を次は自分が任されると思っていたのに、会社はそのポジションに相応の経験者をキャリア採用することを決めたのだということです。

これでは、自分はいつまでもその業務の経験を積むことができず、市場価値を高めることができない。
若い自分はどうやって経験を積めばいいのか?いつまでもキャリアアップできないのではないか?という憤りです。


気持ちはよくわかるのですが、とても激しく会社を非難するので、少し驚いてしまいました。
もしかしたら、若い人にはよくある憤りや悩みだったりするのかもしれません。


それでも、敢えて厳しいことを言うならば、会社が判断する人事というものは、決して思い通りにはならないということです。
それに対して会社を責めていても仕方がなく、自分が選択されなかった理由、足りなかったことを考える方が前向きでしょう。


仕事は奪い取るものだ、とまでは言いませんが、それに近い考え方でどん欲に仕事に取り組む人、他人から仕事を奪い取っていくほどの気持で仕事をする人の周辺に仕事は溢れ、市場から求められる人になっていくような気がします。
それは決して、他人を貶めるという意味ではありません。
(特にここが勘違いされがちかもしれません。)

そういう考え方は好き嫌いあるでしょうが、「仕事を得る」という観点からのみみれば、正解以外のなにものでもないと思うのです。


次はその業務やポジションを自分が経験したければ、それを任されるだけの信頼を他者(会社)に与えなければならないですよね。
それができなかった自分を顧みず、世の中の仕組みを憂い、他人の行動や会社の判断を非難していても、仕事は誰からも与えられない。


それは今、就活している学生さんも同じだと思います。

採用担当_沖津
2015年02月26日 | 
面接で一番採用が難しいと感じる時。
2015年02月13日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

今週から再びリクナビNEXTに掲載しています


2ヶ月連続での掲載です。
前回は、なんと70名以上ものご応募をいただき、よい出会いもありました。
採用環境が厳しいと言われている中、本当にありがたいことです。
引き続き積極的な採用をしていますので、様々な手段でアプローチをしています。


同時に、16年卒新卒学生との接触も増えています。


多くの面接を経る中で、やはり改めて思うのは、面接という場は、互いに取り繕うことなく、リラックスして素のままの自分(会社)を出せる場であるべきだということです。

学生さんであれ、転職者であれ、実は面接で一番採用が難しいなと感じる時は、質問にどのような回答をしたかということではなく、なかなか素のその人がわからない、という時だったりします。

人事の担当者に必要なのは、何気ない会話や空気で場を整えて、答えに窮するような質問ではなくシンプルで答えやすい問いで、相手に普段通りの姿を出し、考えを素直に話せるようにする、という力なのだと思いますし、
同時に、面接を受ける側も(多少の準備は当然としても)出来る限りリラックスした自分を出し、自分にできることや考え方などをシンプルに伝えられることが求められるのだと思います。

「採用するために取り繕う」「受かるために取り繕う」という考えは、互いに不幸な結果しか生まないのではないでしょうか。



ぜひ、「真剣に、でも、リラックスした」場でお会いしましょう。

採用担当_沖津
2015年02月13日 | 
今どきの採用担当者とは?
2015年02月03日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

LinkedInの採用担当者向けダウンロード資料に面白いページを見つけました。

「今どきの採用担当者とは?」

linkedin0203.png

その答えは、「アーティスト」であり、「サイエンティスト」。

アートの側面としては、
・仲介者であり、
・マーケターであり、
・セールスマンであり、
・アドバイザーであり、


さらに、サイエンスの側面として、
・データマニアであり、
・研究者であり、
・科学技術者である。


そんなスーパーマンいるか!というツッコミ入れたくなりますが(笑)、
自分の得意な領域を活かして、取り組んでいくしかないですよね。


昔から、「採用担当にはNo1営業マンを当てるべきだ」と言われてきましたが、今では、採用担当に求められるものは営業力のみならず、マーケターやアナリスト、技術者的要素も求められるとLinkedInは指摘しています。


採用手法や人的ネットワーク構築・維持の仕方も多様化し、オンライン、ソーシャルでの活動にも通じている必要があるわけですから、確かにそうなのかもしれません。

自分はどの要素が強いかなぁと考えてしまいました。



バランスよくありたいものですが、研鑽あるのみですね...。

採用担当_沖津
2015年02月03日 | 
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