人事ブログ

マインドフルネスの源流に触れる。
2015年03月31日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

先週1週間休暇を取得し、インドへ行っていました。

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聖地リシケシュのガンジス。源流に近いので青く澄んでいます。

インドと言えば、最近、経営や人事の世界で話題になっている「マインドフルネス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

グーグルやインテル、P&Gなどアメリカの先進的な企業がこぞって取り入れていることで昨年あたりから俄然注目を浴びているキーワードです。
経営者や人事を対象にしたマインドフルネスの研修やセミナーが毎週のように開催されるほどブームの様相を呈しています。


マインドフルネスのルーツは言うまでもなくインド哲学や仏教の教えであり、もともとは解脱を目的とするものでした。

そこから宗教色が取り払われ、目的が「日常的な問題の解決」へと変化し、更には、「生産性の向上」や「集中力・創造性の向上」など現世利益的なメリットが強調され、ビジネスに急速に取り入れられています。



短い日数ですが、実際にインドに行って、様々な宗教的な場所や人を訪れた中で感じたことは、瞑想の目的が解脱から俗世間的価値に文脈がシフトして倫理観が失われることに対する危惧ですが、物事が普及する時には、そうした「わかりやすさ」や「メリット」が強調されていくのは仕方のないことなのかもしれませんね。

目的や動機がどうであれ、その中からでも、何かの改善や向上が見られ、本人そして組織にプラスな効用がもたらされれば、それもいいことなのでしょう。
(この寛容さも、インドで「マインドフル」になったおかげでしょうか笑)



自分がしていることを十分に理解し、判断や評価なしにいまの瞬間をできるかぎり受け入れるようになること。
「今、ここ」にだけ焦点をあて、好き嫌いにかかわらず湧きあがる感情を味わっていること。


そんな状態に興味がある方は、ぜひマインドフルネス瞑想に取り組んでみてはどうでしょう。

採用担当_沖津
2015年03月31日 | 
「創造的」であることを目的とせず、結果を追求すること。
2015年03月18日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

今週月曜日、神戸大学大学院経営学研究科の大学院生である藤井暢人さんが会社に訪問し、フュージョンを研究対象とした修士論文のレポートに来てくれました。

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修士論文のテーマは「従業員の創造性に関する継続的マネジメントの研究」。

フュージョンは、どのように創造性を継続的にマネジメントしてきたのかを調査して論文にしてくれました。

当日は、論文のレポートを受けて、今後もどのように創造性をマネジメントしていくべきか、効率化や合理化とのバランスをどう取っていくべきか、ということについてみんなでディスカッションしました。

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組織の創造性を育む再現性のある「解」など存在しないように思われます。

ビジネス本はまるで「答え」を提示するような書き方をよくしますが、全ての企業は個別の内部環境と外部環境を持っているわけで、共通の法則があると考える方が現実的ではないでしょう。

共通して必要であろうことは、創造的であろうとする強い意志とそのための試行錯誤だけではないかという気がします。



また、創造的であることが目的なのではなく、成果を貪欲に追求することがプライオリティでありたいとも思います。

創造的であろうとして、奇をてらった取り組みや新しさのみに目を奪われたり、規律なき自由に陥ることもなく、自分たちの成長とクライアントに対して成果を出すことを追求するための取り組みの結果として、組織として創造的な風土ができていて、創造的な人材も集まる。

そんな会社でありたいものです。

採用担当_沖津
2015年03月18日 | 
be together. not the same.
2015年03月09日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

3月最初の土曜日は、恒例半期に一度の全体会議。
札幌に東京・福岡全員集まって、昨期の振り返りと今期の方針を共有します。

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昨年度もいろいろありましたが、目標達成できました。
今期も新たな気持で仕切り直して、更に高い目標に挑戦する一年です。

夜は、レストラン「Sentir La Saison」で懇親パーティー。

今回のドレスコードは、「星(スター)」ということで、

星眼鏡。

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マリオブラザーズにアメリカン・ガール(?)も登場です。

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今回のゲームは、「掴みドル($)競争」。

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もちろん現金ではありません。
ドル札はよく見るとスタッフの肖像でした。
よくできてます。

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豪華景品の当たるくじ引きには、

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猪木も登場しました。

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ベストドレッサー賞はやっぱりマリオと、

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アメリカン・ガールでした。

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最後は全員集合でパチリ。

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今回、全体会議で社長の佐々木から発信されたメッセージは、
「be together. not the same.」
androidの広告キャンペーンのコピーです。

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「一緒になろう、同じじゃなく」。



今回のパーティーでも、一つになって盛り上がる中にも、一人ひとりのキャラクターを強く感じることができました。

ダイレクトマーケティングのドメインを広く、深くカバーするフュージョンの事業・サービスには、多様な能力や価値観、専門性を持った人材が不可欠です。

全員が金太郎飴のように統制された企業ではなく、一人ひとりの個性や意見が尊重され、現状からの革新を阻害しない企業文化を作る必要があります。

おそらく現状満足を防ぐ最も良い方法は、自社の人材が「多彩で自由な考えを持っている」ことを常に確認することです。
これは革新と成長の原動力となるだけでなく、職場をもっと楽しくすると僕は信じています。

採用担当_沖津
2015年03月09日 | 
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