人事ブログ

会社に「サード・プレイス」を作ろう。
2016年06月22日

こんにちは。フュージョンの沖津です。


皆さんは「サード・プレイス(Third Place)」という言葉をご存じですか?


由来は、『The Great Good Place』いう著書でアメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが1989年に提唱した概念なのですが、昨今改めて、その言葉が見直されて注目を集めています。


オルデンバーグは、ファースト・プレイスは自宅、セカンド・プレイスは職場、サード・プレイスはそのどちらでもないコミュニティでありながら、よりよい創造的な交流が生まれる場所と言っています


サード・プレイスの特徴としては、
・無料(または安い)
・食事や飲料が提供されている
・アクセスがしやすい
・習慣的に集まってくる
・フレンドリーで心地良い
・古い友人も新しい友人も見つかる
と定義されています。


さて、フュージョンでは、セカンド・プレイスである職場の中に、「サード・プレイス」を創っちゃおうというプロジェクトを始めました。
このコーヒープレイスを「社内サード・プレイス」に変革させようということで有志が集まって、アイディアを出し合う取り組みです。

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さて、どんな空間に生まれ変わり、そこからどんなコミュニティができて、どんなアイディアが生まれるでしょうか。


今から楽しみです!

採用担当_沖津
2016年06月22日 | 
採用は、「正解を探す」ものではなく、「正解にする」もの。
2016年06月08日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。


採用において、成功や失敗と判断されるのは、当然のことながら入社後のパフォーマンスです。


そして、少し考えてみればわかることですが、入社後のパフォーマンスとは、100%当人の資質によって決まるわけではありません。
受け入れる側の努力、カルチャーとの親和性などによって大きく左右されます。


時に、受け入れる側はそのことを忘れて、パフォーマンスの良し悪しを当人の資質に寄るものと考えてしまいがちになります。


昔から人事担当者向けのセミナーや書籍では、「企業文化、価値観に合う人材を採用しましょう」ということが鉄則のように言われてきました。確かにその通りです。
しかし、企業文化を常にブラッシュアップさせていくべきステージにいる企業が、等しくそのような、企業の価値観が常に優先される考え方でいいとは思いません。


新しく入ってくる人材がもたらす、新しい考え方や視点を取り入れて成長することができなければ、停滞することが目に見えているからです。


であるとすれば、受け入れる側が持たなければならない考え方は、採用した人の資質で「成功、失敗」と短期的に判断してしまうことではなく、採用した人をうまく融合させて「成功にする」という主体的なアクションのはずです。


今年に入ってからフュージョンには、外資ブランドのCRMマネージャーや、デンマークのSASで長いこと活躍していたデータサイエンティストを迎え入れました。

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インターナショナルカルチャーも会社に融合させていけるかどうかは、受け入れる私たち次第だと思っています。


採用は、「成功する人を見抜く」ことではなく、入社後に「成功にしていく」という会社全体の協力が必要なアクションなのだと、改めて感じています。

採用担当_沖津
2016年06月08日 | 
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