ロイヤルティの「なぜ」がわかる!
顧客ロイヤルティ
可視化サービス
顧客ロイヤルティに影響する要因を心理面から独自の調査・分析で可視化。
数字の背景にある顧客の考え方・感じ方を明らかにし、LTVや離脱率改善に向けた意思決定のヒントを提供します。
まずは資料請求(無料)
下記フォームに必要事項を記入の上、送信ください。
こんな課題はありませんか?

NPSは実施しているが、
数値に一喜一憂するだけで
改善や予測には活かせていない

顧客満足度調査はしているが、
本音や本質的な課題を引き出せる
質問設計が難しい

顧客のロイヤルティを高めたいが、具体的に“何をすればいいか”が
わからない
顧客ロイヤルティの結果をもたらす「なぜ」を心理面から明らかにし、
商品・サービスや顧客関係マネジメントの改善に 必要な一手を導き出せます。
なぜロイヤルティを可視化するのか?
〜3つのロイヤルティと、成果につなげる
マネジメントの考え方〜
ロイヤルティとは、ブランドや商品に対して信頼や愛着をもって末永く関係行動し続けたいと思う気持ちのことです。ロイヤルティは心理・行動・経済の3つに分けることができます。 顧客ロイヤルティ向上には、短期的な購買者づくりだけでなく中長期的なファンづくりのためのロイヤルティマネジメントの両方が必要です。
詳しくは以下のウェビナー動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。
顧客ロイヤルティ可視化サービスの特長
3階層での構造化と定量化
何の提供価値がどのように顧客ロイヤルティに影響を与えているかを3階層で構造化・定量化できます。
ロイヤルティ
ドライバー6法則
ロイヤルティドライバー満足度や琴線感度、体験率などに応じて 心理ロイヤルティを構造化・定量化できます。
数値に基づいた科学的なマネジメント
LTVへの収益貢献度がわかり、定量化の結果数値に基づく科学的なロイヤルティマネジメントができます。
3階層6つの法則による
心理ロイヤルティの構造化
顧客ロイヤルティの向上が大事だとわかっていても、
「どの層の顧客に、何を優先して改善すべきか」がわからない——。
そんな声に応えるため、フュージョンでは3階層6つの法則の独自手法で、
ロイヤルティの構造を明らかにしています。
成果物イメージ
この分析を通じて、たとえば「初回購入者へのケアが足りない」「コアファンは対応満足がカギ」など、
自社のロイヤルティ向上に直結する改善優先ポイントが浮かび上がってきます。
進め方
ヒアリング
Webまたは対面の打ち合わせにて、現状の顧客ロイヤルティ向上施策やNPS調査・顧客満足度調査に関する現状データを確認します。
心理ロイヤルティ構造化
ディスカッションやワークショップを通して、心理ロイヤルティに影響を与えるロイヤルティドライバーの設定や顧客セグメントの決定を行います。
顧客体験の洗い出し
心理ロイヤルティ構造化の結果を踏まえて、顧客のネガティブ体験・ポジティブ体験を洗い出します。
サーベイ設計・実査
NPS調査、NRS調査、顧客満足度調査、顧客体験調査を組み合わせたサーベイ設計・実査を行います。
サーベイ結果分析・考察
ロイヤルティドライバーマッピング分析や個別ドライバー分析などによるサーベイ結果の分析や考察を行います。
ToBe設定ワークショップ
サーベイ結果の分析や考察を次のアクションにどう生かすか、ワークショップ形式でディスカッションを行い、ToBe像を明確にします。