当社は、「マーケティングの力で、企業をもっと顧客の近くへ」をミッションとし、
「CRM支援分野」「サービス運営支援分野」「教育支援分野」から成る総合マーケティング支援を事業としております。
また、「データ・テクノロジ・クリエイティブを融合し、意味のある顧客体験を生み出すマーケティングカンパニー」の実現をビジョンとしています。
単なるツール導入や運用、提案のみのコンサルティングに留まらず、戦略立案～施策実行・効果検証まで伴走型でご支援しており、
その支援実績を当社コーポレートサイトで公開しております。
今回の事例では、当社は、３つの化粧品ブランドを展開する株式会社エキップの顧客データを活用したマーケティング活動において、
幅広く伴走支援を行っています。４半世紀以上にわたるお付き合いの中で、マーケティング施策の核となる「データドリブンマーケティング」の推進に取り組んできました。その歩みと当社との取り組みについて、株式会社エキップ DX推進部長 鳥橋葉子様にお話を伺いました。
対談の詳細については、下記ページをご覧ください。
顧客データの力で企業と顧客を近づける、FUSIONの CX改善×CRM伴走支援
フュージョン株式会社では、株式会社エキップの顧客データ分析、ECサイト・カスタマーサポート運用、MAシナリオ運用を始め、
CRMの核となるCDP活用プロジェクトにも伴走させていただいています。
【株式会社エキップの事業内容】
株式会社エキップ（e'quipe, LTD.）は、花王グループの化粧品メーカーで、RMK・SUQQU・athletiaなどのブランドを展開しています。
高品質なスキンケア・メイク製品の製造・販売を行い、国内外の百貨店や専門店で展開しています。
【株式会社エキップ公式サイト】
https://www.eqp.co.jp/
これまでの事例紹介については、下記ページをご覧ください。
https://www.fusion.co.jp/case
当社の支援サービスに関する詳細な情報については、サービスページをご覧ください。
https://www.fusion.co.jp/service/
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フュージョン株式会社 コーポレート部門 総務・広報チーム
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