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2020-04-30

SARD分析チームによる「新型コロナウイルス感染拡大による札幌市内インバウンド消費への影響」データ調査結果の公開について

当社が参画している「一般社団法人札幌圏地域データ活用推進機構」(略称:SARD(サード))より、
「新型コロナウイルス感染拡大による札幌市内インバウンド消費への影響」に関するデータ調査結果が公開となりました。

SARD分析チームメンバーである、当社社員がレポート執筆を担当いたしましたので、ぜひご活用くださいませ。

■レポートはこちら(SARDホームページ)
https://www.sard.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/20200428-プレスリリース.pdf


【SARDについて】

名称:一般社団法人札幌圏地域データ活用推進機構(略称:SARD(サード))
(Sapporo Area Regional Data Utilization Organization)
官民データを協調して利活用できる環境を整備し、官民がこぞってデータ利活用を
推進することによって、札幌圏における「データの地産地消」を実現するとともに、
マネジメント基盤の構築・運営ノウハウを全国へ発信・展開することを目的としています。
https://a.k3r.jp/fusion/14090B30777H46



≪本リリースについてのお問い合わせ先≫
フュージョン株式会社 管理部 TEL: 011-271-8055
【対応時間】9:00~18:00(土日祝休)

 

 

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