「2021ANA国際エコー賞」審査委員に選出されました
全米広告主協会(Association of National Advertisers [略称:ANA])が主催する、
世界的に権威があるマーケティングアワード「国際エコー賞」の審査委員に、
フュージョン株式会社から2名が選出されました。
2019年からANAブランドとなった「ANA国際エコー賞」は、1929年に誕生し90年以上の歴史がある
ダイレクトレスポンス施策のアワードです。
当社からの審査委員選出は旧呼称「DMA国際エコー賞」の時代と合わせて4回目となります。
審査委員には、トップレベルのダイレクトマーケティング施策における戦略・クリエイティブ・成果を適切に評価できること、さらに、評価が妥当であると認められるだけの経験と知識が求められます。
当社からの審査委員選出はこれらの条件を満たすと認められたもので、名誉あることです。
また、エコー賞の認知度向上、優れた事例の共有によって、日本におけるダイレクトマーケティング施策の健全な発展に寄与することは当社のミッションにも合致します。
当社は、エコー賞審査委員参加を通じ、よりよいマーケティング活動の普及に努めて参ります。
▼当社からの審査委員について
・佐々木 卓也(代表取締役社長)
・谷田貝 正人(エコー賞アンバサダー)
▼2021ANA国際エコー賞について
詳細はこちら
https://www.ana.net/content/show/id/echo-awards-home
エコー賞では、以下3つの観点で応募作品が評価されます。
・卓越した戦略
課題は何か、なぜその問題を解決する必要があるのか、どのようにその問題を解決するのかを
高い水準で検討し、施策の方針として反映していること
・課題を解決するクリエイティブ
単に奇抜であったり新規性があるということではなく、戦略を具体的な表現に落とし込み、
ターゲットに心理的作用をもたらすような制作物が実現されていること
・驚くべき成果
実施した施策により、数値で測定・表現可能な、大きな成果が得られたこと
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