産学連携によるDX人材育成と人的資本投資の取り組み成果について ~経専学園「DX超実践学科」における2026年度前期授業を実施~
当社は、学校法人経専学園が運営する「DX超実践学科」において、産学連携企業として2026年度前期授業を担当しました。
前期授業の終了にあたり、本取り組みの成果についてお知らせいたします。
■産学連携の概要
当社は2023年5月、デジタル・トランスフォーメーション(DX)人材育成を目的として学校法人経専学園と産学連携協定を締結しました。
2025年4月に新設された「DX超実践学科」では、産学連携企業が実際のビジネス現場で培った知見を活かした授業を担当し、
実践的なDX人材の育成を目指しています。
■当社の取り組み
当社はマーケティングおよびデータ活用分野の知見を活かし、以下の科目を担当しています。
<1年生>
・デジタルの歴史
・デジタルコミュニケーション
・ロジカルシンキング
・マーケティング基礎
・データ分析基礎
<2年生>
・マーケティング実践
・データ分析実践
2026年度前期では、デジタル社会の基礎知識、論理的思考力、マーケティングおよびデータ活用の基礎スキル習得を支援しました。
■前期授業を通じて得られた成果
学生への教育機会の提供に加え、講師を担当した社員の成長や教育ノウハウの蓄積にもつながりました。
特に1年生向け「ロジカルシンキング」講義(全15コマ)では、社会人向け研修とは異なるアプローチが求められ、
知識や経験を体系的に整理し、受講者の理解度に応じて伝える力を磨く機会となりました。
また、授業運営を通じて教材やカリキュラムの整備・標準化が進んだほか、学生との対話を重視した双方向型の教育手法に関する知見も蓄積されました。
これらの成果は、当社の教育資産として活用し、社員育成や顧客への提供価値向上につなげてまいります。
■当社における本取り組みの位置付け
本取り組みは、地域社会への貢献を目的としたCSR活動であると同時に、
社員の育成や教育コンテンツの資産化、将来の人材接点創出につながる人的資本投資として推進しています。
これにより、地域社会への価値提供と企業価値向上の両立を図っています。
以下の観点から本取り組みを推進しています。
・DX人材育成を通じた地域活性化への貢献
・社内教育プログラム・教材の体系化
・社員のプレゼンテーション力・提案力向上
・将来的なインターンシップ機会の創出や人材交流の促進
■今後について
当社は2026年度後期においても、ロジカルシンキング、マーケティング、データ分析などの授業を継続して実施予定です。
今後も産学連携を通じて次世代DX人材の育成に取り組むとともに、社員の成長と企業価値向上につながる活動を推進してまいります。
【学校法人経専学園について】
学校法人経専学園は、札幌市を拠点に複数の専門学校を運営する教育機関です。
実践的な職業教育を通じて、地域社会や産業界で活躍できる人材の育成に取り組んでいます。
URL:https://keisen-g.com/
【DX超実践学科について】
DX超実践学科は、学校法人経専学園が2025年4月に開設した2年制学科です。
産学連携企業と連携し、企業のDX推進を担う実践的人材の育成を目指しています。
URL:https://keisen-dx.com/
≪本リリースについてのお問い合わせ先≫
フュージョン株式会社 コーポレート統括部 総務・広報チーム
【対応時間】9:00~18:00(土日祝休)
URL:https://www.fusion.co.jp/contact/
