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エコー賞受賞にあたって ー クリエイティブなプロセス全体を通してデザインすること
2015年10月07日

こんにちは。
フュージョンの沖津です。

昨日朝(米国時間5日)発表された世界最大のダイレクトマーケティングアワード「DMA国際エコー賞」で、「BRONZE」を受賞することができました。

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2年連続の受賞となり、昨年から一つステップアップできたことが素直に嬉しいです。
(昨年は「Leader」)

エコー賞は、日本ではほぼ無名ですが、その背景などはこの記事がわかりやすいです。

2つのマーケティングアワードに見る、日本が「マーケティング後進国」である理由

高水準なマーケティング施策をトータルに設計、実施、評価できている企業、そしてそれを第三者に伝わる作品にまで昇華できるエージェントが極めて少ないからなのだ。
広告やデジタルマーケティングなど、分野毎に日本が世界をリードしている部分もある。
しかし、調査/分析に基づいたターゲットの設定、戦略の立案から、各種メディアを有機的に連動させた戦術の実行、効果測定までの「マーケティングコミュニケーション」を統合的に見られる人材が企業内にもエージェント内にもまだまだ圧倒的に不足している。



日本企業では、マーケティング=広告宣伝、であったり、マーケティング=リサーチであったり、マーケティング=売り込みであったりと、マーケティングの定義をかなり狭く認識していると言われます。

また最近では、デジタルマーケティング分野ではテクノロジーが発展し、便利なツールが次々出てくることによって、マーケティング活動=ツールの活用となってしまっている企業も多いようです。

マーケティングについてもっともエキサイティングだと感じるのは、クリエイティブなプロセス全体を通してデザインすることだと思います。
それは、高い技術とクリエイティブを持った人たちが調和して作り上げるプロセスです。


上の記事にもあるように、
「マーケティングにたずさわる人々には、より複眼的な思考と、分野横断的な知見が求められる」とすれば、それをお手伝いする私達のやるべきことはまだまだあるはずです。

受賞は結果の一つにしか過ぎませんが、そのプロセスで培ったものをお客様に還元していくことができれば、よりよいサービスができるのだろうと考えています。

採用担当_沖津
2015年10月07日 |