CPA3.3倍!本物風のタブレットDMが話題に!

本物のタブレットを模した箱型DMでの開封体験と、回覧を促すノベルティにより高レスポンスを記録

株式会社スプリックス様

目的
自治体からの認知率向上、リード獲得
対象
全国の自治体の、ICT教育関連部署
戦略性

自治体の中でも、ICT教育担当者向けというターゲットの特殊性から、効果的な認知拡大と接点創出に主眼を置いて設計。本物のタブレットのようなデザインと重量のDMでインパクトを演出し、開封促進を狙った。中には複数のノベルティを収録することで部署内での回覧を促進。架電時に誰が受電しても、認知されている状態を狙った。

クリエイティブ

本物のタブレットのようなサイズや重量を再現した箱型DM。箱のデザインはターゲットの課題に合わせたビジュアルを起用し、開封促進を狙った。
ノベルティは複数個を収録し、部署内回覧を促進した。
パンフレットでは、プロダクトの特長や、実績等のエビデンス情報を掲載した。一方で、サービス詳細は省くことで「関心を引きつつ問合せたくなる」よう情報量を制御した。

実施効果

CPAは前回DM施策比で3.3倍の成果を記録。
狙い通り部内回覧が促進され、商談に繋がる例が複数発生し、新規接点を創出した。

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