羊羹の厚みと重みが「手に取る・開ける」体験を誘発、味覚と触覚で記憶に残るDMに

味と重さで伝えるリアル。商談獲得12%粗品羊羹DM

フリー株式会社

目的
長期間接点のなかったfreee利用企業に対し、基幹プロダクトの商談を創出
対象
一度コンタクトはあるが、無料または低単価プロダクトのみで基幹プロダクトの利用はなく、長期間コンタクトのない法人
戦略性

長期間コンタクトのない潜在的なfreeeユーザーに対して、架電時の認知獲得を狙った体験型DMを企画。認知の低いプロダクトのDMであっても開封・回覧されるDM設計とした。

ずっしり重みを感じられるように何度も検証を重ねて、羊羹6本+デスクで活用できる法対応カレンダーを粗品として送付。

クリエイティブ
・認知の起点の知覚を刺激する「五感に訴えられるもの」、商談獲得のため「送付先が商談を想起するもの」の2点をクリエイティブコンセプトにした。
 
・コンセプトを踏まえ、「重いバックオフィス業務を食べて軽くする」をメッセージに「重さ」(触覚)と「商談時の粗品に適当な食べ物」(味覚)を満たす羊羹を、該当部署の担当者にまで行き渡るよう6本同封。
 
・パッケージデザインを菓子の包装のようにし、羊羹にはバックオフィスが共感する川柳を添えた。
実施効果
・送付数543件に対して、DM開封218件(40%)、商談創出41件(7.6%)、面談創出26件(4.8%)、アンケート回答25件(4.6%)、自社開催オフラインイベント集客13件(2.4%)獲得。
 
・架電時に「羊羹のDM見ました」という認知獲得の声や「羊羹ありがとう」という感謝の声が218件あり、それらをきっかけに会話を進められることから営業活動の後押しとなり、実施効果を底上げした。

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