think out of the box! フュージョン社長ブログ

「インバウンドマーケティング」というワードがアップトレンドになっています。

2012/07/18

「インバウンドマーケティング」ってワード、知っていますか?

インバウンド(inbound)は

「入ってくる、内向き」といった意味があり、アウトバウンドと対義語です。

「インバウンドマーケティング」とは・・・

企業が消費者を見つけるために、外向きにアクションするのではなく、

WEBテクノロジを活用し、サーチエンジン、ブログ、youtube、ポッドキャスト、SNS等を通じて、

「消費者から、いかに発見されるか?」を考えて活動するマーケティングです。

(コールセンタで電話を受ける、というのとはちょっと違います。)

インバウンドマーケティングがテーマの本も出版されています。

・洋書 『Inbound Marketing

・和書 『インバウンドマーケティング

「あなたが消費者を探す必要はもうなく、消費者があなたを探してくれるようすれば

いいのである。」

「あなたが何を言うかではない。 他人があなたについて何を言うかだ」

従来のマーケティングから考えると、なかなか強烈なメッセージですね。

購買における意識や行動は、益々多様化・細分化しており、

自身の情報リテラシーが高く、「自分で情報を集めて取捨選択出来る」消費者が増える中で、

企業が一方的に誘導するのではなく、

「発見してもらう」

「変化対応し合わせていく」

「気に入ってもらう」

企業は活動をより強化する必要があるようです。

その為には・・・

継続的に上質なコンテンツ(商品の宣伝以外も含む)を提供すること

拡散するための努力と、信頼関係を生むための努力を怠らないこと、

が大事になってくると思います。

大手コンビニは、20以上のSNSを運営・情報発信しており、

担当部署担当者を設置した、という記事も先日ありました。

最近のメーカーが注力している「オウンドメディア」の構築も、

インバウンドを目的としてアクションの一環と考えられます。

これからはテクノロジを熟知した、

「インバウンドマーケティング担当者」が企業に居ないと

消費者対応に後れを取るかもしれませんね。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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