think out of the box! フュージョン社長ブログ

食品スーパー小型店開発ラッシュ

2010/10/25

先日、阿佐ヶ谷のイトーヨーカドー食品館に行ってきました。

オープン二週間後の平日昼間だというのに、マネキンさん5人!レジ6台フル稼働!

 

輸入調味料、輸入菓子、輸入洗剤等を中心に少しアッパーなMDと、フェイスを縮めてアイテム数変わらずと思うほど、かなり詰め込んだように感じました。PB率は低めなようです。

 

オープン間際でかなりスタッフが多いですね。(応援と思いますが)

IY初の小型店出店ということで、かなり力が入っているようです。

 

小型店開発は、現在どの小売業でもトレンドです。

欧米ではリミテッド・アソートメントストアとも言われています。

 

出店・開発要因としては、

・出店エリアの減少、大型店の立地確保が難化・競争激化

・地元店舗の閉店・商店街の風化によるフードデザート

・高齢化による個食化・行動範囲の狭小化

・都市回帰によるライフスタイル変化 

などが考えられますね。

 

関東圏ですと駅ビル高級店も含めて花盛りです。

イオン⇒まいばすけっと

マルエツ⇒マルエツプチ

いなげや⇒ina21

イトーヨーカドー⇒イトーヨーカドー食品館 

成城石井⇒SEIJO ISHII Select・アトレヴィ

大丸ピーコック⇒エクセピーコック

クィーンズ伊勢丹⇒クイーンズアイ

 

面積を狭く、MDをコンパクト・シンプルに絞り込み、チラシを打たず、スタッフを少なくオペレーションコストを削減する・・・。

 

言葉では簡単だが、実践するのが難しい!

 

「大型店の当たり前は、小型店では通じない。

小型店のノウハウは、自前のPDCAで構築するしかない。」

あるご担当者からこんな事を聞きました。

POSデータ分析も独自のMD構築の大事な判断材料となります。

 

 

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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