think out of the box! フュージョン社長ブログ

レベニューシェア(Revenue share)という言葉の意味

2012/11/26

最近マーケティングサポート業務を通じて

新規事業の戦略策定のお手伝いをする事が増えました。

その中で事業推進・実行フェーズにおいても弊社に業務委託頂く事で

共に売上実績の共有をしながら、利益を配分する契約が多くなってきました。

簡単に言えば、売れるのも売れないのも、事業が成功するのも両社次第、

依頼主・依頼元に関係無く、共に目標に向かって意見を出し合い

成功を目指す、という考えです。Revenue shareと良く言います。

ウィキぺディアによると・・・

レベニューシェア(Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。

支払い枠が固定されている委託契約ではなく、

パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、

相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた

配分率で分け合うこと、だそうです。

上記にもありますが、この考え方で大事なのはやはり

「パートナーとして」「リスクを共有」する事です。

真のパートナーとは何なのか。

リスクを隠して、本当の顔が見えない相手とRevenue share契約すると

両社ともアンハッピーです。

依頼主側が、運用委託費を固定費として支払いたくないから、

高額なイニシャルを分散させたいから、

そんな思惑が透けて見える話も最近は良く耳にします。

弊社の関係している企業様との間柄は、

もちろん互いに協力をしながらリスクを共にする

パートナーシップをとらせて頂いていますので

非常に幸運だと思っています。

しかしながら、「共にリスクを共有するにふさわしい相手か」どうか

常に見極められている緊張感も一方であります。

相手の期待に応え続ける事、

いつも前を向いて成長する意識が無いと継続しませんね。

先日プロ野球の一つの賞が発表された際の受賞基準が気になりました。

その基準は「与えられた役割をまっとうする事」。

与えられた役割とは何か。

「レギュラーとして全試合出場する事」

「その上で周囲を納得させる成果をだす事」の二つだそうです。

その選手が「余人を持って代えがたい」と評価され、人々から称賛される賞を受賞する資格がある。

社員も会社もRevenue shareの意味を良く考え、

クライアントから与えられた役割を真の意味でまっとうすべき、と強く感じました。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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