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TOPICS think out of the box! フュージョン社長ブログ

think out
of the box!
フュージョン社長ブログ

ZOZOTOWNのカタログとTV番組撤退から考える、販促投資の考え方の変化。

先日ニュースにもなっていましたが、目下成長中のファッションECポータルサイト

ZOZOTOWNの四半期決算の報告で発表された内容について、興味深いポイントがありました。

ファッションニュースサイトでの記事はコチラ

①紙のカタログを会員に直接送付して、

 商品番号を入力するとWEBで購入できる「ゾゾカタログ」の廃止。

ZOZOTOWNがスポンサの深夜のテレビ番組で、オシャレなファッションで

 女子がラーメンを食べ、最後に来ている服を紹介する、という「美少女ヌードル」の廃止検討。

非常にはっきりした意思がありました。

「カタログ・テレビ番組を見た方がZOZOTOWNにこない」⇒集客効果がない

「購入につながらない」⇒コンバージョンに繋がらない

が廃止の理由だそうです。

もちろん他の側面での考えとして・・・

カタログは、クリエイティブや注文までの導線工夫、

TV番組は、視聴率や内容等もあると思いますが、

ECの世界は集客・閲覧・購入・リピート率等、全て「データ」で判断出来る環境が

初めから整備されていますので、カタログは数回、テレビは数クールで終了、

というスピーディな判断に至れたのだと思います。

リアル小売業の世界だと、各施策の影響度があいまい過ぎて判断が鈍りがち、

ブランディングと言う言葉(否定するわけではありません)で効果を長期的に

捉えたりしがちですが、成長しているEC企業はこうやってノウハウを蓄積していると

考えると非常に脅威に感じた次第です。

複合要因をどれだけ把握出来るか?

それではEC販売が全て最高に効率が良い、

と言うわけでは現時点で決して無く、

マルチチャネル化が進む事、

またOtoO施策が当たり前になる事は不可避な世の中になってきました。

次善の提案(Next Best Offer)をするために、

販促投資の在り方を「よりスモール」に「よりスピーディ」に

サイクル化出来る企業が強い企業になると思っています。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

AUTHOR
佐々木 卓也 Takuya Sasaki
フュージョン株式会社 代表取締役

どの企業よりも大量のデータをハンドリングでき、どの企業よりも示唆に富んだ分析レポートを提案し、どの企業よりも仮説とレスポンスを意識した販促をプランし、どの企業よりも優れたツールをクリエイティブし、どの企業よりもクライアント企業とその先の生活者との距離を縮める事ができる。
そんな会社にしたいと心から思っています。

FUSION(フュージョン)は戦略策定から購買データ分析、クリエイティブ制作、効果測定まで、
ダイレクトマーケティングに関わる業務全てを担う体制でサポートをご提案します。
お気軽にお問い合わせください。

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