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think out
of the box!
フュージョン社長ブログ

「成功事例」を聞く人と、「成功要因」を聞く人

よくマーケティングには答えが無い、と言う人がいますが

全くその通りで、どんなに練りに練った戦略も戦術も

実行してみないとどんな結果が出るか結局はわからない、というのが本当かもしれません。

その為に「ダイレクトマーケティング」の考えは、

小さなトライを数多く繰り返し、レスポンスデータを取得し、

良い結果に導いていく為に精度を上げて行く事が一番重要、としています。

弊社がマーケティングのサポートを提案する場合も、

「我々がノウハウを授けるのでは無く、

御社自社ノウハウを蓄積するために、私たちがお手伝いします」とお伝えする事が多いです。

提案の際には、「よく事例はないか」と聞かれます。その際、

「成功事例を教えて欲しい」と聞かれる人と

「この事例の成功した理由を教えて欲しい」と聞かれる人に分かれます。

似た様な「問い」ですが、大きな違いがあると私は思っています。

私たちの様な提案する側が良い(と思う)道具と、良い(と信じる)やり方を提供したとしても、

成功するかどうかは、受け取る側の環境や想いに左右される事がとても多いです。

(道具とやり方を教わっただけで、突然野球が上手くなったり、

足が速くなったりする訳ではないですよね)

また、どうやったら成功とみなすのか、

成功の定義は企業それぞれで、そこには細かな目標やそれぞれの意思決定があるはずです。

「なぜ成功したのか?」

・ターゲットが良かったのか

・プロセスが良く練られたのか

・クリエイティブが良かったのか

・オファーが良かったのか

・タイミングが良かったのか

・スピード感があったためか

・目標設定と、社内浸透が良かったのか

・担当者の社内調整、社外発信が良かったのか 等・・・

成功要因を事例から捉えようとし、自社ノウハウを獲得しようとする意識が強い企業ほど

その「問い」から「学びと成長」を見い出すのだと思います。

企画に関わらず、きっと働き方にも大きく影響すると思います。

答えをすぐに欲しがらず、まずは自分で考える事、問いを自分の中に持つ事。

社内のスタッフにも伝えたいですね。

Think out!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

AUTHOR
佐々木 卓也 Takuya Sasaki
フュージョン株式会社 代表取締役

どの企業よりも大量のデータをハンドリングでき、どの企業よりも示唆に富んだ分析レポートを提案し、どの企業よりも仮説とレスポンスを意識した販促をプランし、どの企業よりも優れたツールをクリエイティブし、どの企業よりもクライアント企業とその先の生活者との距離を縮める事ができる。
そんな会社にしたいと心から思っています。

FUSION(フュージョン)は戦略策定から購買データ分析、クリエイティブ制作、効果測定まで、
ダイレクトマーケティングに関わる業務全てを担う体制でサポートをご提案します。
お気軽にお問い合わせください。

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